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試行錯誤

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友人からの依頼で制作中の印鑑ケース。

依頼がないと、こういう小物には気がまわらなくて~
だから、bokuno.atachinoオリジナルの製品化を視野に入れて試作。

小物はアイデアとデザイン勝負だからなぁ。

底にあるボタンを押すと印鑑部分が飛び出す仕組み。
木の弾力と押バネを使ってるんだけど、お互いの加減が難しい・・・



試行錯誤です。。;

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文机 4~木地完成!~

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幅が1100ある、どっしりとした文机。使っているキャビネット(水屋箪笥)と雰囲気を合わせてしっかりとしたもの。また、水屋箪笥と並べて使用しても違和感がないようにと、水屋箪笥の奥行きを寸法を合わせて450mmとした。

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とりあえず、この段階で、いったんぼくの手からはなれて、漆作家さんのもとへ。
大振りな欅の木目がどんな風に華やかに彩るか楽しみです。



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文机 3

天板用の欅を取りに行ってきました。
やっと、板接ぎにはいれます。

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幅が110センチ、奥行きが45センチの天板になります。



よく、いろんな方とお話をしていると、量販店の無垢家具と
オーダーの家具ってどうして価格がそんなに違うのか?
なんて事を聞かれたりします。

「一点物の特注である」ということは、
ご理解していただいていることが多いのですが、
正直、作り手からの立場で言えば、その点あまり関係ありません。
逆に、「一転物」ということを価格に反映させたら、
何倍の価格をつけたらいいのか・・・

価格の差は、材料の価値の違いです。
一般に、木材の価格は、長さ・幅・厚みの比例していくものではないのです。

たとえば、長さ・幅が同じで、厚みが3センチと6センチの材料。
体積比は1:2です
だから、価格は2倍か?というと、そうではなく3倍とか・・・

つまり、長い・広い・厚いことで木材の価値は上昇していきます。

写真の天板は、仕上がり幅45センチになります。
これは、2枚接ぎですが、仮に一枚板の天板でということになると、
かなり、製品の価格としてかなり高価になります。

逆に、これがはば10センチ程度の板を5枚接いで5枚接ぎにすれば
かなり、価格的には抑える事ができます。


IMG_1239.jpg

ただ、どちらが良い!!というものではありません。
使用している材料の価値が、高いにつけ安いにつけ、
しっかり反映されていれば、
用途や経済的な事情をふまえて、購入して頂ければよいと思います。

あと、接ぎ数の少ない物で木目の合わせがしっかりして違和感がないものは
良いもの打と思います。
限られた材料の中で、色や、木目を合わせることには
かなり労力を使います。

上の写真のちょうど中程が接ぎ目なんですが、
木目の切れ目をうまく合わせる事によって
不自然さをなくしています。

また接ぎ数が多くなれば、
木目合わせも限界があるので不自然な仕上がりになる事が多いです。


家具を検討するときには、
そんなことも参考にすると良い家具と出会えるかもしれませんね。





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文机 2

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上の写真は、仮組段階の写真です。
とりあえず、墨付けの後、ほぞとほぞ穴の加工を行い組んでみます。
万が一墨付けが間違っているとちゃんと組めないので一度確認です。

ほぞ穴のずれもなく、しっかりと組む事ができました。

その後に、必要な溝加工やダボ加工を行い、
鉋掛け・あらかじめできるところは面取り加工を行っておきます。

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さぁ、部材がそろった!!

明日から、組んでいきますかね♪。


ちなみに、天板は・・・・

実は、欅が足りなくて・・・発注して到着待ち(汗)
明日、届くかな~


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文机 1

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床に座るという文化、大切にしたいものです。

文机の製作に入りました。天板と引出以外の木取り。
仕上げ寸法まで。材料は欅で仕上げは漆を拭いていきます。

漆作家さんとのコラボです。

さぁ、墨付けやるべか!!


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