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水屋箪笥 ②

6/18 fbより アレンジ

IMG_0580.jpg

本体を接着組み付けするまえに、すべての部材を!
水屋箪笥は框組みなので、部材が多いこと・・・汗

欅は腕白坊主とか暴れん坊なんて呼ばれたりします。
十分に乾燥していても、加工を進めていくと曲がったり反ったり・・・

木目が強いので、目が強い方に引っ張られるんです。
どんな、樹種でも同じですが、
細胞一個一個が常に綱引きをしてる感じです。
ひととき綱引きをし、その細胞が強いかで反ったり、割れたりしながら
勝負あったところで安定をしています。

なので、ひとたび、加工で切ったり削ったりすると
力の配勢が変わり、また綱引き合戦が始まります。

欅の場合は、個々の細胞の個体差が激しいので反りやねじれが大きくなってしまうのです。


そんなこんなで、

欅の場合は、荒木取りをするとき、いつもより大きめにとり、
(材料自体も高価ですが、余分に材料を使うという面でも他の樹種より高価になってしまいます)
シーズニング(放置)という工程を長めに入れます。
十分に暴れさせておいてから加工に入ります。

すみつけ、ほぞ・穴・溝加工、仮組みをして、この状態!!!
なかなか、手間がかかるんです・・・汗


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